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ようこそ! 鉄道系ごちゃ混ぜブログへ!!
某会社で電車の運転士をしている私「てつまん」の乗務日誌を中心としたブログで
他には、鉄道の仕事に携わりたい人向けの記事や、下手な写真などを掲載しています。
文章自体下手で分りづらいかもしれませんが、少しの時間お付き合いいただければ幸いです。

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更新履歴・お知らせ

2012/01/14 EF663号機8号機を追加しました。
2012/01/07 ひとり言言った者勝ちを追加しました。
2011/12/11 ひとり言お勉強の前にを追加しました。
2011/12/03 鉄道の仕事がしたい!?車掌になるには-7車掌になるには-8
運転士になるには-12を追加しました。
2011/11/27 キハ181系原色の甲子園臨EF665号機7号機を追加しました。


鉄道系ごちゃ混ぜブログ

乗務日誌:忘れ物の中身を確認しろと言われても

普通列車で終点に着き、乗務員室を出るためにスタフなどを持ったりして準備していると

「網棚の上にカバンがあるので見てもらえますか?」と、

初老の女性3人組に声を掛けられました。

この状況ですから忘れ物を教えてくれたのだろうと思ったので、

私の荷物を持って乗務員室を出て、そのカバンの場所へ歩いていくと

声を掛けてきた3人組の初老女性達が私の後を付いてきました。

「このカバンですよね?」と、私が3人組へ声を掛けると

「そうです。」と答えたので、そのカバンを駅係員へ引き渡すために持って行こうとすると

「ここで中を見ないのですか?」

「はい、忘れ物は駅の忘れ物を扱う係員へ引き渡しますが」

「それは困ります、ここで中を確認してください!」

かなり強い調子で言ってくる3人組ですが、だからと言って

「あっそうですか」と言ってカバンをその場で開けるわけにもいかない。

よくよく聞いてみると、別の駅で降りた自分たち(3人組)の友達のカバンのようなので

中を確認してその友達のものだと分かったら、自分たちで持って行ってあげたいとの事でした。

紙袋やレジ袋に入っている場合は特に開けなくても中身を見れますけども、

ファスナーが閉まったかばんの中身を、他のお客さんが大勢いる場所で開けて確認はできないですよね。

それにこの時点で誰の物かは分かっていないのだから、簡単に人さまに見せられる訳も無く

※それこそプライバシーの侵害だ!なんて事になるし。

この3人組がひょっとしたら、中身を見せた途端に○○さんのだ!って言って持って行っちゃう

可能性もあるわけですよ、全くの他人の物だとしてもね。

「勝手に中身を確認する権限は有りませんから」

そう言って開けるのを拒否したら

「いつもは開けて中身を見せてくれるのに」

まさか、言われたとおりにカバンをその場で開けて見せてる乗務員がいるんだろうか???

乗務日誌:信号見落としや無視

運転士の信号見落としや信号無視による事故が最近多いように思います。

R(赤)現示の信号を越えて進行させたとしても、ATSが動作して停止するのですが

運転士の判断でATSを解除して進行させて事故が起こっているケースが本当に多いですね。

近鉄トラブル:運転士ミスで遮断機下りぬまま踏切通過

阪急電鉄の回送電車、川西能勢口駅で信号無視 ATSも解除

実際に運転していると進行を指示する信号の現示なのに、たしかに誤動作してATSブレーキが動作する事ってけっこうあります。

そんな時には

「また誤動作か、ボロい装置つけやがって!」って

頭に血を上らせムカムカしながら運転を続ける事って本当に多いです。

でもこう思う時って

「信号はR(赤)ではなかった!」と

はっきり断言できる時なんです。

つまりは、はっきり確認して間違いは無いと言い切れる時です。

だから運転指令に連絡する時も

「信号がGにも関わらずATSが動作しました」と

はっきりと言えます。

でも本当は私が確認ミスをしていたとしたら、運転指令から止まれってきつく言われるでしょう。

偉そうにも言うけど、恥をかくこともある。

でも事故にならなければそれでいいかなぁと。

※ちなみにまだ恥をかいた事はありません。

記事を2件貼りましたが、両方ともに報告なしで運転士が勝手に解除して事故を起こしていますよね。

普段からよく誤作動を経験しているのかもしれません。

でも、だからと言って自分の注意力だけを過信してしまうとこういう事故につながります。

鉄道は単独の力で運行しているのではありません。

おかしいと思ったら、恥を忍んで運転指令に問い合わせる事ですね。

それで事故が1件防止できればいいじゃないですか。

乗務日誌:駆け込みならぬ、飛び込み乗車?

早いもので、阪神淡路大震災から今日で丸17年。

その当時神戸市の東の端っこに住んでいて、家は半壊で何とか残ったけど

タンスの直撃で全身打撲、今も右膝にはその当時の傷痕が残っています。

17年経ってもあの光景は頭から消えません。

東日本大震災の被災者の方々は、まだあの日を思い返す余裕もないかもしれません。

私の場合も少し落ち着いたのは、地震の後1年以上経ってからだったし

東日本大震災は被害規模がけた違いだから、もっとかかるかもしれません。

今はまだ「明日」が見えない辛い状態だと思うけど、必ず「落ち着き」はやってきます。

私も「明日」が見通せない時は辛かったからなぁ。

話を本題に戻して・・・

普通列車を担当していてある駅に差し掛かると、ホームに4~5人の乗務区の助役が立っており

停目近辺にも助役が一人立っており、停車とともに添乗してきて私に質問を始めた。

※今日は何もマズいことはしてないはずだけど。

「客からの通報で、3両目に鳩が飛んでいたと申し出があったけど何か知らない?」

「もちろん知るはずもないし、だいたい車内に鳩って手品師でも乗ってたの?」

冗談で返したけど全く笑いもせず、変に真剣な顔のまま。

※どんな時でも余裕を持たなきゃね。

しばらくして客室に乗った助役数人が乗務員室にやってきて

「○○駅に停車中に飛び込んできて、○○駅で飛んで降りていったって言ってるお客さんがいました」

飛び込んできて反対側のドアのガラスに激突して、車内を飛び回ってたらしいです。

その車内には鳩の羽が散乱していたようで、掃除の手配を無線で取ることに。

鳩の場合は慌てて駆け込んだのではなく、飛び込んでから大慌てしたのでしょうね。

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