- 2007-11-18 (日) 14:41
- その他
今日の朝日新聞に出ていたようです。
2008年3月
「なは」「あかつき」「銀河」廃止
「日本海」「北斗星」1往復を廃止して、それぞれ1往復の運転に。
2009年春
「富士」「はやぶさ」廃止
寝台列車の料金ってちょっと高過ぎますよね。
運賃+特急(急行)料金に加えて寝台料金が必要なのですから。
この寝台料金が、B寝台(開放式)でも6300円。
A寝台(開放式)に至っては、上段で9540円 下段は10500円。
夜行バスより料金ははるかに高いし、それでもって設備が良いのかと言うと
はっきり言って“横になれるだけ”と言うレベルですからね。
今の時代、座席だけどリクライニングするし料金も安いから許せる夜行バスか
料金は高いけど、夜なのだしプライバシーが保てる個室を選ぶか
ですよね。
「ムーンライトながら」「ムーンライトえちご」は前者の夜行バスとの対抗
「サンライズ出雲・瀬戸」は後者の、プライベートを保てる個室主体。
※夜行バスと対抗できる「ノビノビ座席」もある
その他に「カシオペア」や「トワイライトエクスプレス」のように、
“輸送以外の目的”があれば、夜行列車として生き残ることは可能ですね。
結局、今回廃止が打ち出された列車たちは、
何の手も打たずに放置されて、時代から完全に取り残された列車たちです。
設備を改善(新製車両への置き換え)するとか、設備はそのままで料金の大幅な値下げとか
※「ゴロンとシート」がその代表格ですよね
あと「快速」「普通車」「指定席扱い」にしちゃって、
夜行バス並みの料金で横になれるようにしちゃうとか
何かしらの手を打てば生き残っていたかもしれないのに・・・
それでもムリだったかも。
以前、そこそこの乗車率を誇る「サンライズ出雲・瀬戸」でも
収支で見ると、とんとんくらいだって聞いたことがあるしなぁ。。。
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