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乗務日誌: 遮断棹

普通列車を担当していた時に

「○○〜△△間、××踏切 東側 遮断棹破損のもよう…」

って言う列車無線が流れました。

遮断棹(しゃだんかん、一般的には遮断棒?)は、踏切の遮断機に付いている棒です。

2駅先が○○駅なので、この後その踏切を通過します。

無線が入ってすぐなので当然修理も出来ていないし、警戒人の配置もまだでしょうから

※私の会社では、修理を担当する電気関係の係員と、踏切の通行を見張る係員←駅員か列車区の助役が現場へ向かいます。

その踏切を通過する時はその手前で速度を落とし、警笛を鳴らしながらの運転となります。

※私の会社ではこういう場合の踏切通過について、特に規定がありません。

今日の踏切は見通しがよいので、速度は45km/hくらいで通過しました。

「真ん中からきれいに折れてるなぁ」

少し徐行はしましたが、次の駅にはほぼ定時で到着しました。

ここ数年で遮断棹が折られる件数がかなり増えているような。

閉まりかけの踏切を無理に渡る車が増えたのでしょうね。

それに、遮断棹を押せば出られるって盛んに宣伝したから、よけいに無茶苦茶な踏切の横断が増えるような…

もちろん、列車との衝突を回避するためには、遮断棹を押して踏切から脱出する事は必要ではあるのですが。

マナーや常識に頼っても無駄なような気もするから、高架化か地下化しか手はないのかなぁ…

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