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乗務日誌: 誤動作

今日はATSの話です。

ATSとは自動列車停止装置の略で、元々は赤信号を超えて行っちゃわないようにするための装置です。

今は付加機能がたくさん付いて、元のATSとは全く違う装置のような感もあります。

高機能化すればするだけ

「なぜこんな所でATSが動作するの?」

って思う事も、増えてきているような気がします。

駅に停車させるためにブレーキをかけ入駅していくと、ホームにかかったあたりでATSの警報音が鳴り響き、非常制動がかかってホームの真ん中辺りにドスンと止まっちゃいました。

列車無線で報告してATSを解除して停目へ。

※解除しないと非常制動がかかったままですから。

客室から降りてきて私に、

「お前、何ちゅう運転しとるんや!!」

って、オジサンにボロカスに怒鳴れてしまいました。

そりゃ客にしたら、この運転士はヒドい運転をするなぁって、思いますからねぇ(泣)

結局私の担当した電車以降は、軒並み同じ兆候でドスンと止まってしまったみたい。

※まるで私が壊したかのようで…

運転していると誤動作とは思わずに、ヘマしちゃった!と思って、心臓の鼓動が早くなるんですよ。

※ホントに心臓に悪いです。

運転士の脈拍も早くなるし、お客さんも下手な運転だと思って怒っちゃうし、“誤動作”の対策って何かできないのかなぁ。

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