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乗務日誌: お昼下がりの出庫

本文に入る前に…

運輸局から少し前に通達があり、運転士が視力確保のためにコンタクトレンズを使用する事を正式に認めました。

これまではどちらかと言うと“黙認”状態でしたから、今回の通達で“追認”した形ですね。

ちなみに、コンタクトレンズを装着して運転する場合は、紛失などに備えてメガネを携帯するように、との事です。←これは私の会社だけ?

では、本文に入ります。

今日は真っ昼間に出庫がある系統でした。

朝ラッシュ以降の出庫車両は基本的に、あらかじめパンタを上げて空調を稼働させて留めておきます。

たまに急遽の車両の運用変更で、パンタを下ろしたままの車両をすぐに出庫させる場合があるのですが、今日がそれでした。

車庫で灼熱の太陽の下、ドアも窓も完全に閉め切った車両の乗務員室に入ると、すぐさま滝のように汗が流れ出し、立ちくらみもしました。

客室の温度計は50℃を超えており、客室より日光が当たりやすい乗務員室はいったい何度くらいあるのやら…

パンタを上げてすぐにドアを開け放ち、外の空気と入れ換える。

閉め切った車内より、外の方が断然涼しいですから。

※外も35℃はあると思うけど、何てったって車内は50℃オーバーですから。

しばらくして空調を効かせ、やや涼しくなってきた頃に出庫の時間となりました。

ホームから乗ってきたお客さんは暑そうにしていました。

※ついさっき空調を入れたところだもん。

私は汗で全身びしょ濡れになっていたから、効きはじめのクーラーの風がものすごく寒く感じましたよ。

おかげで今少しノドが痛いや(>_<)

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