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乗務日誌:豪雨

昨夜は帰宅がかなり遅くなったので、昨日の日誌を書いております。

しかし、ここのところの夕立と言うにはちょっと激しすぎる“豪雨”はたまったものではありませんねぇ。

この夏は、この豪雨がもたらす被害が全国各地で発生しています。

会社でも同僚と

「この降りかたは日本の気候じゃないなぁ、まるで東南アジアみたい。」

っていう話が出るほどですから。

昨日も普通列車を運転している時に、この豪雨に出くわしました。

もう20年近く電車を運転していますが、ここ2〜3年のこの豪雨は一昔前の台風以上の激しい降りかたですね。

台風は風が吹いて怖いのですが、雨による視界の無さは最近の豪雨のほうがひどいです。

ワイパーなんて動かしたって意味無いし、あまりに多い雨量のために信号もホームの照明も直前に来ないと見えない状態。

停車させる為にブレーキを掛けるわけですが、ホームにどの程度接近しているのかも分からないし、ホームに進入してからも停目が全く見えないし。

雨で滑走する可能性もあるし、制動距離なんて本当に適当に長く取って恐る恐るブレーキを掛けている状態。

止めると言うより、停目近辺に持って行くと言うような感じでしたよ昨日は。

車掌さんは後方からドアを閉めるのですが、まぁ2〜3両しか見えていないでしょうね。

もちろん車側灯が点いているのか消えているのかなんて分からない・・・

私もずぶ濡れになりながら、前からホームの状態は見てましたけどねぇ。

駅停車時以外も、あまりの急激な降り方なので冠水しかけているところや、土が流されている所もある。

それも視界が悪いので

“今の場所水がかなり溜まっているし、石が転がり落ちてきていたような…”

って確認できるのはすぐ直前だから、もし危険だと判断したとしても、その時にはその現場を通過しちゃってます。

正直言って、ここのところの豪雨は怖いですよ・・・

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