- 2008-08-19 (火) 23:47
- 乗務日誌
今日担当した車両の事について書いてみます。
電磁直通ブレーキ(HSC)で抵抗制御という昔の車両で普通列車を運転していたのですが、これが扱いにくい車両でして。
その前に同じ形式の車両を運転していたのですが、こちらはいたって普通な車両でした。
同じような感じで入駅していくと、これが全くまともに止められない。
ブレーキをかけ始めてから50km/hくらいまでは、電制がかなり効く。
ここで軽くブレーキを抜くと厄介でして、その後全制動まで追加して何とか停目近辺に止まる感じです。
次の駅ではブレーキを抜かずに持ったままでいると、完全に失速しちゃってどう見ても停目に到達できない。
停目の手前20mほどは転がして何とか無理やり停目近辺へ持って行きました。
私個人的にはHSCの場合、ブレーキを弛めることなく停目の手前10mくらいまで行き、電制が切れて空制になるときに一度階段して、その後一気に全弛めへ持って行って停目へ止める。
こうなるように各駅で制動距離を変えたりしながら挑んだのですが、まったくダメでした。
やや軽めのブレーキで入って行き、50km/hくらいで追加制動。
ここからは、先に書いた感じの操作で何とか止められました。
今日最後に担当した車両も同じ形式でした。
たぶん普通にすれば止まっていたと思うのですが、先ほど約2時間も普段と違う運転をしたためか、全然カンが狂ってしまってボロボロな運転になってしまいました。
明日はこの狂いが直っていればいいけど…
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