- 2008-10-27 (月) 19:57
- 乗務日誌
今日は久々に、完全に回生制動が失効した状態になりました。
日中の閑散時に普通列車を担当していた時の事です。
車両は界磁チョッパ車でHRD、一昔前のスタンダードな車両です。
普段通りの距離でブレーキを掛けたのですが、全然ブレーキが利いている気がしない。
何だかお尻が浮き上がってくる感じがしました。
電圧計を見ると1700Vを少し越えていて、電流計はやや動いていたので、ほんの少しは回生ブレーキも効いているのかなぁ。
でも圧力計の針は動いていなかったから、空制は全く効いていない。
おまけに回生優先の車両だから、T車も空制がかかっていない。
本来は電圧が上がって回生しにくい時には空制でフォローするはずなのですが、実際にはなかなか…
そのままだと100%過走するので全制動へ持っていくも、制動力はまったく変わらず。
予備直通ブレーキを入れるか一気に非常制動に入れるか、と考えた時に、急にブレーキが効き始めた。
電圧計は1800V近くを指していて電流計は0A、そのかわり圧力計は350kpaくらいを指し、空制が効きだしたのでした。
その後すぐに階段しているように1ステップ分ずつ抜けて、回生制動が効きだしました。
電圧計は1500Vくらいになっていて、通常のブレーキの効き方になりました。
本当に途中は
“オーバーランする!?”
って、ビビりましたよ(苦笑)
- Newer: 乗務日誌: あてにならない速度計
- Older: 乗務日誌: 車掌さんキレてた
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://rail.x0.com/2008/10/27/195758/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 乗務日誌: 回生失効 from 鉄道系ごちゃ混ぜブログ
