- 2008-10-31 (金) 22:25
- 乗務日誌
ついにやられました。
イタズラで踏切の非常ボタンを押されました。
普通列車を担当している時でした。
駅を出発してすぐに運転指令から
「○○駅××駅間で障害物検知装置または非常通報が動作の模様。」
という無線が入りました。
進んで行くと閉塞信号機は減速・注意と展開し、遠くに特殊信号発光機が赤く点滅しているのが見えました。
押された踏切の非常ボタンはATSと連動しているタイプだったので、その踏切の外方の閉塞信号機は赤。
信号機の手前で停車し指令に無閉塞運転の許可を求めました。
※この時点では、非常ボタンが押されているのか障害物検知装置が動作しているのかは分かりません。
赤信号を15km/h以下で越えていき、踏切の直近で停車する。
非常ボタンが赤く点灯しているのが見えた。
電車から降り、非常通報装置をリセットしに踏切へ行くと
「中学生くらいの子がボタンを押して、走って逃げて行ったよ。」
と、おばさんに声をかけられ
「それでまだこの踏切は渡られへんの?」
と続いて言われました。
リセットしATSが復帰していることを確認し、運転指令に報告して運転再開。
もちろんイタズラのもようと報告しましたよ。
結局この騒動で5分ほど遅れたかなぁ。
本当に危険を回避するために押すのは当然だけど、イタズラで押されている回数の方がはるかに多いなぁ。
しかし今のガキって、やって良いことと悪いことの区別もできないのか!
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