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乗務日誌: 辛かった…

今日は乗務中に冷や汗をかきましたよ、脂汗のほうが正解かな。

乗務経験がある人なら1度や2度は経験があると思いますよ。

ちょっとお腹が張っているような気がするな、と思いつつ交代のためにホームへ。

普通列車で3駅ほど停車させた頃に、ちょっとマズい雰囲気がお腹の辺りに。

“終点に着いたらエンド交換の時にトイレに行こう。”

そう思いながら運転していると、いつしか腹痛は消え去っていました。

終点に着いた時にはさっきの腹痛なんて忘れ去っていて、トイレに行こうって考えていた事も過去の事に。

エンド交換して再び普通列車を走らせます。

不思議なもので、二駅進んだところで先ほどのお腹のマズい雰囲気が復活。

“あと1時間ちょっとしないと降りられないのになぁ。”

この時はまだ余裕があったのです。

この後優等列車接続待ちで5分ほどあったのですが

“あと40分すれば休憩だし、まぁ大丈夫!”

なんて考えてそのまま乗務。

これが悪夢の40分の始まりでした。

優等列車が出発し、私が担当する普通列車への出発信号機が点く前に

“ちょっとマズいかも…”

かなりお腹にきていました。

この後は悪化する一方で、運転に集中して気を紛らわそうとしても全然ダメ。

運転しながら地団駄踏んでみたり、手でお腹をさすってみたり。

“駆け込みなんて無視してドアを閉めろよ!”

“信号がG現示になったら、速攻でドアを閉めて!!”

各駅でこんな事を考えてましたよ。

休憩まであと一駅!って時はそれはもう、なんて駅間距離が長いんだ!?って思いました。

どういう風にブレーキを掛けたのかも分からない状態で止めて、小走りで休憩所のトイレに駆け込みました。

トイレで気付いたのですが、手が小刻みに震えていました。

いつから震えていたのやら…

本当に辛い乗務でしたよ。

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