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乗務日誌: 飛び出し注意

普通列車を担当していた時の話です。

優等列車接続のために約5分ほど停車時間がありました。

車内は学校帰りの高校生がそこそこ乗っています。

優等列車の運転士と少し会話し

※少し喋ることで緊張感も和らぐし、眠気覚ましにもなるし。

優等列車が出発した後、私が担当する普通列車への出発信号機が変わるのを待つ。

出発信号機がG(青)に変わり、私は軽くブレーキハンドルを動かし排気音をさせました。

※排気音を出すためにブレーキハンドルを動かす事を“はらう”と一般的に言います。
早く乗ってとお客さんを急かす時や、車掌に対して早くドアを閉めろと急かす時によくします。

車掌がドアを閉めたのですが合図灯が点かない。

何気に後ろを見ると、降り遅れてドアに挟まれている高校生が。

車掌に合図してドアを開けさせると、その後に続いて5人ほどの高校生がぞろぞろ降りていった。

少し間をおいてドアを閉めると、閉まりきるほんの少し前に他のドアから飛び降りる高校生が。

車内で喋っていたのか知らないけど、5分ほど止まって1度再開閉した後に飛び降りてくるってどうよ!?

最近高校生から塾へ通う小学生くらいの人で、こういう飛び降りする人がヤケに多いです。

こんなのでケガしたら、自分が損なだけだと思うけどなぁ。

こっちはそれで出発が遅れるし、迷惑以外の何物でもないですよ。

あんまりムチャはしないで下さいね。

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