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乗務日誌: 始発列車

今日は始発列車を担当しました。

ターミナル駅からの始発ではなく、車庫のある路線途中の駅から下る列車だったので、乗客の大半は毎朝乗っている常連さんだったみたい。

早朝から、昔は若かったであろう女性たちが大声でお喋りしていました。

私の会社では、始発列車には乗務区の助役が添乗します。

※昔は終電にも添乗していました。

線路や架線、信号に異常がないかを見るためです。

最終から始発までの間にイタズラされていたり、車が踏切などにぶつかり遮断棹を折っていたり、障害物検知装置を壊したりしている事がたまにあるんですよ。

今朝は界磁チョッパでHRD車だったのですが、運転本数が超少ないこの時間帯は、ほとんど回生ブレーキは効かず空制のみ。

それにここのところ朝よく冷え込むので空制が雨の日並みに効かなかったり、あちこちで空転しまくったり。

冷え込んで霜が降りている所や濡れている所があって、始発列車だからその上を走るからです。

こんな感じでいろいろとあるので、案外始発列車を担当している時って眠くならないんですよ。

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