- 2008-11-24 (月) 23:40
- 乗務日誌
終点に着いてドアが開いた途端に、乗務員室の側開き戸のガラスをドンドンと叩かれました。
「何ですか?」
「今○○駅からこの電車に乗ってきたのですが、切符を買う時に上着を置いてきてしまったのです。」
ここまではよくある話ですが、
「帰りに寄るので上着を預かってくれるように、あなたから○○駅に言っておいて下さい。」
「この駅の駅員に申し出て、○○駅に上着があるかまずは探してもらって下さい。」
「私が行くの?あなたが行けばいいんでしょ?私は客よ!!」
「お客さんの上着がどんな物か私は知りません。それに電車から各駅には連絡のしようがありません。」
「この駅にはあなたから言ってもらえるのでしょ?私は今からお友達と食事なのよ。」
「私は今からまたこの電車を運転して行きますので、駅へ行く時間がありませんので。」
それだけ言って、とっととエンド交換しました。
忘れ物でも最近はすごく偉そうに言ってくるんですよ。
だいたい忘れ物はその客のミスですから、駅員や乗務員は文句を言われる筋合いはありません。
「無かったらお前が弁償しろ!」
なんて言うバカも最近は多いんですよ。
申し訳なさそうに言われれば、こちらもなんとかしてあげようと思うし
偉そうに言われれば、出きることでも知らない顔するのは常だと思うけどなぁ。
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