- 2008-12-05 (金) 18:23
- 乗務日誌
休憩所で同期の運転士と話している中での話題からです。
その同期生が担当していた列車に乗っていた客から
「ガタガタとうるさいし変な振動はあるし、どうなってるの?」
という苦情が駅に寄せられたそうで、乗務区の助役が添乗したのですが、
上り方も下り方も、苦情を言われるほどの音も振動もなかった。
本社にも沿線住民から、何時何分頃通過した列車の騒音と振動がヒドいと
苦情があり、時間から推定して先ほどの車両に間違いはない。
駅の助役が移動のために、この電車の中間車にたまたま乗ってようやく分かりました。
騒音と振動がヒドかったのは先頭車ではなく中間車で、車輪のフラットが原因だと。
通常雨や雪の日にブレーキをかけたときに車輪がロックし滑走する事で
円い車輪が平ら(フラット)になる事によって、振動や騒音が発生します。
編成の後部へ行くほど雨や雪の影響は受けにくくなるので
フラットはたいてい先頭車にできて、2両目以降はできにくいのです。
※レール上の水を車輪が飛ばして行く感じかな。
助役から「中間車がヒドいフラット状態だけど何かした?」
みたいに聞かれたそうですが
「中間車の状態まで知らないよ、前(先頭車)がフラットしそうならば
何かしら手は打つけど。」
と答えたそうです。
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