- 2009-01-22 (木) 23:17
- 乗務日誌
雨や雪の時に、無いと運転が非常にし難い物にワイパーがあります。
自分の車ならフロントガラスに撥水コートなどをして、少々の雨ならば
ワイパーなんて必要ないようにしていますが、鉄道車両なんて撥水コートどころか
洗う時はボディと同じごついブラシでゴシゴシ洗うから傷だらけだし、
走行中に当たる虫なんて車とは比較にならないくらい多いし、
スズメやハトもよくぶつかったりするので、油膜も車みたいにカワイいものじゃない。
だからワイパーを動かしても見難いのに、ワイパー無しだとまるで
後ろを向いて運転しているのとあまり大差ないかも。
こんなワイパーなのに交代した運転士に
「ワイパーにハトが直撃して曲がってしまって、ほとんどふき取ってくれません。」
と、引継を受けました。
窓の端っこはなんとか拭き取るのですが、肝心な目線の所は全く拭き取りません。
拭き取る所に体をよじって、本当に変な体勢で運転していました。
※お客さんに見られると恥ずかしいから、カーテンを閉めていました。
普通列車だったので、優等列車待避の時にワイパーを曲げ直して使える状態に。
※曲げすぎて、ワイパーブレードがビビってたけど。
空気式の古いワイパーだったから、ハトに当たった衝撃で動かなくならなかっただけマシかなぁ。
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