- 2009-01-26 (月) 16:16
- 乗務日誌
私の会社の車両の大半は、尾灯は車内灯などと連動して点きます。
※一部の車両の尾灯は手動になっています。
連動して点くはずが、回路の故障で点かない可能性もあるわけで
そのために回路を短絡して尾灯を強制的に点ける、短絡スイッチがあります。
故障でもしない限りは、乗務員はこの手の短絡スイッチをさわる事はありません。
※車両課は点検ではよくさわるでしょうけど。
今日支線を担当していて、反対方向から向かってくる列車を見た時に
何となく違和感を感じました。
その時は“何か変だな”くらいにしか思いませんでした。
1往復して先ほどの列車と離合する時に、今度はじっくり見てみることにしました。
今度は違和感の原因が一発で分かりました。
先頭車両に赤く光る尾灯が点いていたのでした。
でもその車両は、車内灯などと連動して尾灯が点くタイプだし
最後部車両となる時以外は、尾灯は点かないはず。
終点に着き詰め所から、もう一方の終点の詰め所に電話して
事情を話して尾灯を点検するように依頼しました。
その後休憩の時に、例の反対列車の運転士が私に
“車掌が遊び半分の気持ちで短絡スイッチを入れて切り忘れたらしい”
事を告げてきました。
もちろん本人も、運転前に確認はしたはずだけど、見過ごしていた事を謝ってきました。
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