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乗務日誌: 線路内作業

レール交換などのように大掛かり作業は、終電から始発の間に行いますが

それ以外の作業は、日中の運転時間中に行います。

当然ですが敷地内で線路にかなり近づいての作業だったり、

線路内での作業だったりするので、監視員を必ず配置しているのですが、

これがなかなか頼りない人もいるのが実情でして。

下請け業者も監視員として線路内に立つのですが、一定の教育を受けて

監視員として認められてからのはずなのですが、肝心の監視員の待避が遅かったり、

逆に作業員が作業をしている最中に、運転士に対して待避完了の合図を送ってきたり。

100km/hくらいで運転している時に作業標識を認めたので、適度一声の汽笛を鳴らしました。

カーブから直線にかかる所だったので、作業員が軌道内から退去するのが見えた。

普通はこの時点で、監視員は運転士に対して待避完了の合図を

手旗や手で送ってくるのですが、合図どころかなんだかポーッと

突っ立っているだけに見えました。

そこで汽笛を鳴らしまくったのですが、軌道から出る気配がない。

非常ブレーキを入れて汽笛を鳴らし続けたところ、異変に気付いた作業員が

監視員へ走り寄り線路外へ投げ飛ばして、間一髪事故は回避できた。

今年初めて心臓がバクバクした一件でした。

Comments:2

タクマ 09-01-29 (木) 13:57

はじめまして、ネットサーフィンでこちらを見て、過去の日誌を読ませてもらいました。
私は鉄道好きと写真好きですが、特に撮り鉄ではなく、たまに。
先日、高崎でEF55を見に行った時、ベテランであろう人が白線を越えていくマナーの悪いカメラマンをみんなが迷惑するだろうと注意していて、その人のおかげで私も安全に列車を見ることができました。
昔の話ですが、私が小学校高学年のときに憧れの車両が廃車になってしまったのを知り、
低学年の弟を連れて、関東の某私鉄の工場に”勝手”に訪問し写真を撮ってもいいですか?と聞いたところ、奥の方にあるよと言われて”自由”に遊ばせてくれました。
半分解体された車両で運転士の真似をして写真を撮った思い出があります。
20数年前の話ですが、今では考えられないことですね。

てつまん 09-01-29 (木) 16:43

こちらこそ初めまして。

昔はたしかにまったりしていましたね。
私が小学生の頃だからもう30年以上前になるのですが、よく国鉄の貨物駅へ遊びに行ってました。
側線に止めてある貨車(ワラ1型やトラ45000型かな?)の端っこにぶら下がってみたり
(駅員さんに手旗の振り方のレクチャーも受けましたよ)
今じゃ考えられないけど、DD13やEH10の運転台によく乗っけてもらってました。

最近の一部の人の振る舞いはたしかに目に余るものがあります。
駅員や警備員が注意したら、逆に怒鳴り返す人もいるようだし。
危険行為防止のために撮影禁止になんてなったら・・・大丈夫かなぁ・・・

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