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乗務日誌: 電池切れ

私の会社では鉄道時計(懐中時計)の貸与が個人ごとにあって、

運転する時には運転台に時計を置くことが義務づけられています。

一応決まりでは、出勤時に出勤担当助役が居るカウンター横の標準時計で

鉄道時計の針をきちんと合わせる事になっていますが、

私は私物の腕時計(電波時計)で合わせています。

※標準時計より電波時計の方が正確かも…

普通列車を数駅止めた後の走行中、何気に時計に目をやると

“マズい!秒針が2秒ずつ進み出してる。”

電池切れを知らせる機能として、アナログの時計によく付いているものです。

終点まではまだまだだし、そこでエンド交換して逆方向へ運転しなくちゃいけないし

さて、時計の電池はどこまでもつやら…

何とか終点まではもちましたが、逆方向に運転しだして3駅目でついに止まった。

止まった時計を運転台に置いていても仕方ないのでポケットにしまい

腕時計をはずして運転台に置いてみたものの、やっぱり変。

腕時計は腕につけたまま運転することに。

鉄道時計の貸与がない会社の場合、今日の私みたいに

腕時計で時間を確認する運転士って多いですよね。

普段しないから、私にはなかなか新鮮でした。

ちなみに電池切れの鉄道時計ですが、会社へ預けて電池交換してもらいます。

ある程度の個数がたまってから業者へ出すので、それまでは会社にある

予備の時計を使う事になります。

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