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乗務日誌: 空転とATS

雨が続きますね。

菜種梅雨というにはまだ早いと思うけど、ホントに梅雨みたい。

雨が降ると空転して電車が走らないし、制動距離も長く取らないと止まらないしで

本当に憂鬱な気分になります。

空転して空転検知が働き、断流器が飛ぶだけでもムッとするのに

空転してATSが働くと、かなりイライラします←私だけかも

基本的にはATSの速度検知も速度計から取っているのですが、

空転して速度計の針が制限速度を超えた値を示せばATSが動作します。

実際には60km/hほどなのに、速度計の針は80km/hを超えてATS動作みたいな。

最近一部の車両のデジタルメーターがもう一つ難儀でして。

※性能が良くなりすぎたためなのですが…

空転しても速度計は実速を指して、車輪の回転でATSは動作するのがあるのです。

速度計が空転にあわせて跳ね上がれば、ノッチオフするなどして対処できるのですが

速度計は正常な値を示しているは、空転しているのが先頭車以外だと

モーターの唸り音も聞こえないから、ホントにお手上げです。

今朝がその典型的なものでして、速度計は通常値なのにノッチを入れるたびに

ATSの警報音が鳴って断流器が飛び、全制動が一瞬入る。

普段なら100km/h以上でかっ飛ぶ区間なのに、空転とATSの動作のおかげで

80km/hほどしか出なくて、かなり遅れちゃった。

乗り心地も最悪だっただろうなぁ…

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