- 2009-03-02 (月) 22:06
- 乗務日誌
今日担当したVVVF車の話です。
回生(優先)制動で電気指令式ブレーキ、GTO素子という標準的な車両です。
この手のVVVF車は、回生制動が5km/hくらいまで効きます。
出庫の後普通列車として各駅に止まっていったのですが、
最初のうちはごく普通に止まっていました。
でもある駅を境に急に回生制動が効かなくなってきました。
全制動まで入れてもホントにスカスカ。
予備直通ブレーキも一緒に噛ませて何とか止まる始末。
“架線電圧が高くて、いつもの回生失効かな?”
なんて思ったものの、電圧計を見ても通常の1500V前後。
“回生車が集中してたのかな?”
次の駅もまた次の駅も、全制動まで入れてもまともに速度が落ちてくれない。
ブレーキをかけながら電圧計を見ると、やや高めの1600Vほどだから
回生制動にはあまり影響無いはずなんだけど…
セクション(変電所の境界)を越え、次の駅に止める時は普通に止まりました。
この駅以降は通常に止まるのです、電圧はさっきより高めの時でも。
休憩を挟み、別の編成だったのですが同じVVVF車両で先ほどの区間に行くと
1700V近く架線電圧があったのですが、ほぼ通常程度に止まりました。
最初に乗った編成とその区間との相性が悪いのかなぁ?
何度も担当した編成だったけど、今まで経験した事無いし。
なぜ回生制動の効きがその区間だけ悪かったのか、謎です…
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