- 2009-04-21 (火) 15:53
- 乗務日誌
いつものように終点に着き、ドアの切り替えなどの作業を終え
エンド交換のためにホームへ降りると、老男性が近づいてきました。
“へばり付いて見てた人だ”
私に
「○○駅の先のカーブは運転士によって速度がまちまちだが」
と、聞いてきました。
「あのカーブは速度制限がないカーブなのですけど。」
正確には路線最高速度とカーブの制限速度が同じ場所です。
私は特に遅れていなければ10km/hほど落として、カーブへ進入する際の
横揺れを少しでも緩和させようと思っているし、遅れていれば
少しでも遅延回復させるために最高速度でカーブを回ります。
私のように速度を落としてカーブを通過させれば、カーブを抜けきってから
速度を上げて次の駅への到着を遅らせないようにするし
常にカーブを最高速度で回る運転士は、次の駅への早着を防ぐために
カーブを抜けたあとはそのまま流して運転してます。
だから、運転士によってカーブを回る速度が違うっていうのはあり得る話で
制限速度を越えていない限りは問題ないのですが、福知山線脱線事故以降
カーブの通過速度をチェックする人が多くなっています。
制限速度を越えての運転は、今はまず無いんじゃないかなぁ。
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