- 2009-04-25 (土) 16:23
- 乗務日誌
今日は早朝から土砂降り&風もきつい。
車掌さんは出発監視で窓から顔を出すんだけど、制帽はずぶ濡れ。
駅によっては見にくいところもあってホームに出るのですが
上屋が無い駅もあって全身びしょ濡れになってました。
今日最初に担当した車両はVVVF車だったのですが、かなり難儀しました。
まず走らない。
空転しまくるし、ATSは速度計に反応して何回も動作するし。
ATSが動作するとブレーキが入るからスピードが落ちる。
元々空転して速度か上がらないところにATSが動作するものだから涙目に。
で止まらない。
電制(回生)はモーターが唸りながらも何とか速度が落ちますが
空制は全くのプア。
回生優先なので回生中の空制はT車を含めほとんど使っていない状態。
雨で濡れた車輪を、同じく濡れたブレーキシューで抑えようとしたって
普通に考えても滑るに決まってますよね。
こんな状態の車両をなだめすかしながら何とか運転するわけです。
当初VVVF車を試験的に組み込んだ編成では、雨でも普通に走るし
ブレーキもあまり問題無く、
“VVVF車は楽で良いぞ♪”
という評判ばかりが目立っていたのに、今は…
他形式に組み込んでいたから良かっただけなのかなぁ?
試験車と量産タイプとは違うところがあったのかなぁ?
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