- 2009-04-27 (月) 17:17
- 乗務日誌
早朝に普通列車を流すように運転していました。
お客さんもまばらで、仕事する分には一番楽な時間帯です。
もちろん朝早いからといって居眠りなんてできないし、
前方注視を怠るわけにもいかない。
気分的に早朝の列車は楽というだけなんだけど、これが大きい。
走行中に踏切のちょっと先で、黒い物が複数動いているのが見えた。
警笛を鳴らす前にその黒いものは一斉に飛び去った。
その黒いものの正体はカラス。
踏切の先にはそこそこの大きさの犬が倒れていた。
何本か前の列車に轢かれちゃったようです。
ちょうど軌道の真ん中に横たわっているから、イヤでも目に入る。
その状態を文章に書くにはちょっと…
列車を運転していると様々な動物と接触します。
その接触する瞬間ってやっぱりイヤだしかわいそうだし、
接触した後横たわる姿を見るのは正直気持ち悪いです。
人間との事故の場合は鉄道警察隊や救急隊がくるし
最近は現場検証などの際には抑止を掛けて運転ストップ。
それに比べて動物の場合は、猪や鹿などの大きな物以外は
基本的に接触しても何もしません。
ブレーキを掛ける事も無く、無線を入れる事も無い。
やっぱり気持ちの良いものではないですよ。
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