- 2009-05-29 (金) 23:13
- 乗務日誌
ようやくマスクの着用指示が解除されました。
今の時期のマスクはかなり暑苦しかったですが、
弱毒性とは言えインフルエンザはまだ怖いような。
家ではまだまだ冷房なんてしませんが、電車は日中なんて
冷房を入れずに走行すると、確実に苦情の嵐となります。
毎年の事ですが、冷房を入れているのに“暑い”という苦情が寄せられます。
今日も言われましたが、よくあるのが“弱冷車”に乗っていて
冷房の効きが悪いとか、もっと温度を下げろなんて言われます。
弱冷車だと言う事を伝えると中には
「どこに書いてあるんや!」とか
「冷房なんか入れてないやろ!」
なんて言い返してくる人もいます。
困るのが本当に暑い車両です。
クーラーの効きが悪い車両じゃなくて、別の理由で暑い車両。
電車の制御は今はVVVFが主流で、一昔前は添加励磁制御や
チョッパ制御が主に使われていて、回生ブレーキが使われます。
これに対して、昔のオーソドックスな抵抗制御の車両は電制を使います。
回生ブレーキと違い、発生した電気は抵抗を経由し熱として放散されます。
また抵抗器自体もかなりの熱を持つので、
電車の床下から暖房しているような感じになり、
冷房をつけても車内はかなり暑くなるんですよ。
※抵抗器を積んでいる辺りの床をさわると、けっこう熱を持っていたり…
夏場に古い車両に乗車する時は、抵抗器を積んでいない車両を
選ぶことをお勧めします(笑)
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