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乗務日誌: 信号が見えない

ついに梅雨入りですね。

雨は鬱陶しいけど、すでに水不足となっている地域もあるし、

ほどほどには降ってもらわないとね。

優等列車の待避のために副本線へ入る駅での事です。

特にダイヤが乱れていなければ、信号の展開って毎回同じなのです。

今日も全く定時に走っていたわけですが、いつも減速信号(65km以下)が

現示される信号機が今日は注意信号(45km以下)が現示されています。

速度をいつもより20kmもよぶんに落とすわけですから、

必要な制動距離はもちろん長くなります。

もちろん信号喚呼はしていますが

“注意!えっ!注意?”

みたいな感じの喚呼になってしまい、やや慌ててブレーキをかけました。

※信号を確認しすぐにブレーキ操作して、ちょうど間に合うくらい。

「先行の普通列車が遅れていたのかな?」

先ほど確認した信号機から、ちらちらと青色の信号が見えます。

この時45kmに落とすためにブレーキ操作をしていたのですが、

「なぜ?」

って思いながら信号機を凝視。

近づいて行くと「なぜ?」が「何じゃ!」に変わりました。

公園に生えている木の枝が伸びて葉が生い茂り、今日の雨の影響か、

信号機を隠すように枝が垂れ下がっていました。

列車無線でも状況を報告したし、乗務区でも木を切るように要請したから

近いうちに対処してくれると思うけど。。。

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