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乗務日誌:敷地内侵入

学校によっては2学期も始まっていますが、まだ夏休みの学校もあるようでして

駅や踏切では”撮り鉄”がたくさんいます。

ここのところ全く撮影はしていませんが、いちおうは私も”にわか撮り鉄”なので

撮りたい気持ちはすごく分かりますが、最低限のルールとマナーは守って撮らないと。

私が担当する下り列車を下り線側から撮ろうとして、

踏切の遮断棒をかなり軌道内へ押し込んで撮っている人を発見。

私は停車させずに、警告の意味をこめて大音量で汽笛を鳴らしたのですが

残念ながら理解されずにその後も、柵の上に立って撮ったり

上り線側の継電器箱の陰に隠れるようにして、軌道内で撮影したり。

他の列車の運転士が運転指令へ列車無線で報告し、一部の列車は現場で停車。

係員が駆けつけて退去させるという”撮り鉄”として最も恥ずかしい行為がありました。

高校生の3人組だったそうですが、今日の行為によって、

今回のような”撮り鉄”がいる場合は

即時列車無線で報告、現場へ係員派遣の上退去という指示が出されました。

この場合、警察への通報もあり得るとの事。

その他、今までは大目に見ていた反対ホームからの撮影時に

白線を越えている場合も必ず汽笛吹鳴の事という指示が。

これも場合によっては駅から退去させる可能性があるとの事。

ここ最近運転士からかなりの数のクレームがあったのも事実です。

ついに会社側をキレさせちゃったわけですね。

くれぐれもルールとマナーを守って、安全に撮影してください。

全面撮影禁止なんて事にならないために・・・

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