- 2009-10-01 (木) 8:57
- 乗務日誌
電車を運転していると、様々なものが妻面のガラスに付着してきます。
一番多いのが虫ですね。
特に夜間は、前照灯の光に集まってきた虫がガラスにぶつかる事も多く
とんでもなく大きい蛾がぶつかると、グチャっと潰れてガラスが広範囲に黄色くなる・・・
夏場の昼間ならセミが当たって、蛾と同じような状態になります。
春先はミツバチが当たって、ガラスが蜜だらけになったりするしね。
昨夜担当した列車で、小さい汚れなんだけど非常に気になる汚れがありました。
交代した直後の走行中に、ほぼ音もなく当たった小さな虫。
“う〜ん、微妙な位置だな・・・”
って思わず呟いてしまいました。
その当たった位置が座った私の目線の位置にピッタリ。
ガラスの中央部分で、高さは私の目の高さと同じ。
前方を見ると、その汚れがどうしたって視界に入ってくる。
おまけに夕べは雨が降っていて、ワイパーを動かすとその汚れ自体はそのままで
ワイパーに引きずられて、細い白い線が弧を描く。
対向列車の前照灯の光が、その白い線に乱反射して視界を奪う。
普通列車だったのですが、そのまままっすぐ前を見ると
以上のような状態なのでほとんどまともに停目も見えないから
体をかなり伏せて、汚れていないガラスの部分から前を見て運転していました。
数駅行った所でやや長めの停車があったので、乗務員室にあった新聞紙でガラス掃除。
今回はこれが失敗でして、対向列車の前照灯の光で乱反射する範囲を広げてしまいました。
結局は列車無線でガラス掃除の手配を依頼することに。
乗務カバンに、自動車用のガラスクリーナーでも入れておこうかな…
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://rail.x0.com/2009/10/01/%e4%b9%97%e5%8b%99%e6%97%a5%e8%aa%8c%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%b1%9a%e3%82%8c/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 乗務日誌:ガラスの汚れ from 鉄道系ごちゃ混ぜブログ
