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乗務日誌:危ないよ・・・

学生の通学で超満員の下り普通列車を担当していました。

朝から雨が降ったり止んだりで、たでさえ遅れる列車がもう一段遅れる。

仕方がないとは言え、正直いらいらはしますね。

各停車駅ごとに学生が降りて、通勤客が少し乗ってきます。

数駅進んだところで先頭車はシートにも空席が目立ってきました。

ただ後ろの方の車両はまだまだいっぱいだと思うけど。

学校が集中する駅に到着。

改札口が駅の最後部にあるので、後ろの方の車両からダラダラと学生が降りていきます。

30秒停車の駅でしたが、軽く1分以上は停車。

最近の学生はとにかく動きが遅いから、どうにもできません。

私もボヤーッとホームに顔を出して、後方を見ていました。

ようやく学生の下車が途切れたように見え、車掌がドアが閉まりだした途端に

“どん!”

と言う音が耳に入ってきた。

よく見ると、私のすぐ後ろのドアから黒い物が挟まれているように見えた。

慌てて車掌に合図を送ってドアを開けさせた。

すると、杖をついたおじいさんが降りてきて

「すんません、寝てましたんや・・・」

これタイミングが悪ければ、体にドアが当たって怪我するところでした。

寝るな!なんて言えないわけですが、降り遅れによって

閉まるドアに当たる事故は車掌は防ぐ事が出来ません。

閉まる前にブザーが鳴るドアや、車掌によっては車内へ放送してから閉めるのですが

降り遅れのお客さんがドアに当たる事故はねんねんに増えてるような気がします。

今日のなんて1分以上止まっているし、降りてきた車両はガラガラだったし。

この種の事故防止に、何か有効な手段はないでしょうかねぇ・・・

Comments:2

TBCN 09-10-07 (水) 0:02

本当に降り遅れと言うのは乗務員サイドではどうしようもないですよね。

自分も車掌時代に閉扉寸前に車内から傘が飛び出してきて慌てて全開扉した事がありました。

自分が降りる駅に近づいたらいつでも降りれるように準備していて欲しいものですね。

いきなり駅に着く訳ではないのですから。

自分が降りる駅を勘違い又は考え事をしていた、寝ていたのを棚に上げて乗務員のせいにされても困ります。

てつまん 09-10-07 (水) 4:26

コメントありがとうございます。

降り遅れは乗務員からは見えないので、本当に対処に困ります。

最近は若い人の降り遅れが目立って増えているような気もしますし。

ある程度はお客さんの方で準備していて!って言うのが本音ですよね。

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