鉄道系ごちゃ混ぜブログ
滅多に無い事にも対策して!
- 2008-05-18 (日)
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私は関西地方に生息していまして、住んでいるところは冬でも雪がちらつく程度。
雪が積もる事なんて、ワンシーズンに何回あるやら。
当然会社も雪の対策なんてほとんど手付かずです。
※中部~関東地方より雪の量って少ないのです、関西の平野部は。
雪が積もるほどに降ると、メチャクチャひ弱さを見せ付けるのですよ。
パンタグラフに雪が積もって、雪の重みで勝手に降下しちゃうって事が
10数年前にあったのですが
その時なんて、ホーム上の脚立に乗っかって竹ぼうきで雪かきしてたし。
(万が一感電したらどうする気だ?)
電気融雪器なんていまだに数少なくて、昔ながらのカンテラしか
配置していない駅もまだまだたくさんあって、
いちいち給油しなきゃいけないんだけど、きちんとカンテラに注ぎこめなくて、
枕木周りにこぼしちゃって引火して大騒ぎしたり。
そういえば、カンテラを使う時は事前に消防署に使用する事を
言っておくのですよ。
たまに消防署に言うのを忘れちゃって、カンテラを見た通行人が
「○○駅のレールが燃えてます!」
って、119番通報して消防車が出動する騒ぎになる事もあるのです。
私が運転していて参った事の中には、汽笛が鳴らなくなった事があります。
汽笛はラッパ状の形をしていて、いかにも雪が入り込みやすそうな形で
雪が大量に入り込んで(おそらく凍ってる?)鳴らなくなったみたい。
無線で報告したら運転指令から全列車に
「適宜汽笛を鳴らして雪を飛ばしてください」
JRや関東の私鉄では一般的な耐雪ブレーキなんて装備もないし
※耐雪ブレーキ 軽くブレーキシューを当てて、凍り付などを防止するもの
とにかく、雪に対する対策が全く取られていません。
「のと鉄道」運転士の乗務日誌にも書かれていますが、本当に少しでもマネしてくれないかなぁ。
“数年に一度くらいの事だし、そのための予算は組めない!”
たぶんそういう考えだと思いますが、
“公共交通機関として乗客の足は確保”するために、少しでも考えてくれないかなぁ。
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