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鉄道系ごちゃ混ぜブログ

滅多に無い事にも対策して!

私は関西地方に生息していまして、住んでいるところは冬でも雪がちらつく程度。

雪が積もる事なんて、ワンシーズンに何回あるやら。

当然会社も雪の対策なんてほとんど手付かずです。

※中部~関東地方より雪の量って少ないのです、関西の平野部は。

雪が積もるほどに降ると、メチャクチャひ弱さを見せ付けるのですよ。

パンタグラフに雪が積もって、雪の重みで勝手に降下しちゃうって事が

10数年前にあったのですが

その時なんて、ホーム上の脚立に乗っかって竹ぼうきで雪かきしてたし。

(万が一感電したらどうする気だ?)

電気融雪器なんていまだに数少なくて、昔ながらのカンテラしか

配置していない駅もまだまだたくさんあって、

いちいち給油しなきゃいけないんだけど、きちんとカンテラに注ぎこめなくて、

枕木周りにこぼしちゃって引火して大騒ぎしたり。

そういえば、カンテラを使う時は事前に消防署に使用する事を

言っておくのですよ。

たまに消防署に言うのを忘れちゃって、カンテラを見た通行人が

「○○駅のレールが燃えてます!」

って、119番通報して消防車が出動する騒ぎになる事もあるのです。

私が運転していて参った事の中には、汽笛が鳴らなくなった事があります。

汽笛はラッパ状の形をしていて、いかにも雪が入り込みやすそうな形で

雪が大量に入り込んで(おそらく凍ってる?)鳴らなくなったみたい。

無線で報告したら運転指令から全列車に

「適宜汽笛を鳴らして雪を飛ばしてください」

JRや関東の私鉄では一般的な耐雪ブレーキなんて装備もないし

※耐雪ブレーキ 軽くブレーキシューを当てて、凍り付などを防止するもの

とにかく、雪に対する対策が全く取られていません。

「のと鉄道」運転士の乗務日誌にも書かれていますが、本当に少しでもマネしてくれないかなぁ。

“数年に一度くらいの事だし、そのための予算は組めない!”

たぶんそういう考えだと思いますが、

“公共交通機関として乗客の足は確保”するために、少しでも考えてくれないかなぁ。

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