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鉄道系ごちゃ混ぜブログ

乗務日誌:焦げ臭い・・・

今朝はかなり冷え込みました。

一気に最低気温が一桁だから、本当に堪えました。

これだけ寒くなると当然ヒーターを入れます。

客室のヒーターはシーズ線ヒーターを使用しています。

※シーズ線ヒータとは、発熱する金属線を金属パイプに入れて、
 その間に絶縁物質を満たしたもの・・・らしいです。

乗務員室は温風ヒーターが大半になったような。

客室のヒーターですが、ようは金属線に直接電気を流して発熱させる単純なものです。

昔、小学校でニクロム線に電池をつないで発熱させませんでしたか?

構造はこのニクロム線と同じ(だと思う・・・)

今シーズン、はじめて客室のヒーターを入れた車両が多かったようで

担当したどの電車も、客室がやや焦げ臭かったような・・・

実際、焦げ臭いとの苦情も数件あったようです。

客室のヒーターはほとんどがシートの下に設置されています。

あまり手が届くような所には設置していませんよね。

こういう場所ってホコリっぽいのです。

そのホコリが原因で焦げ臭い匂いがする時があるのです。

うっすら積もった程度だから焦げ臭い・・・で済んでいます。

いっぱい積もってたら、それこそ車両火災の原因になりますから。

  • 乗務日誌:あまくち

    先日(10/30)の乗務日誌で書いた車両に、今日最初の乗務でまたあたりました。

    相変わらず上り方と下り方とで、ブレーキの効きがまったく違う難儀な車両です。

    でもまぁ、考えながら運転できるし、こんな車両のほうが退屈せずに済むかな(笑)

    次に担当した車両は、先ほどと同じ形式の抵抗制御で電磁直通ブレーキ車。

    交代して引継ぎを受けたときに

    「落書きしてあるとおりでした。」

    と言われました。

    乗務員室に入って時計を置いたりしながら、何気に前を見ると

    “あまくち”

    と言う文字が目に入ってきました。

    運転台のガラス面に貼ってある注意喚起のシールに、赤のボールペンでくっきりと。

    実際に1駅目で停車させる時に

    「甘っ!」

    って、ついつぶやくほどの甘さ加減でした。

    昔はいろんな落書きがしてあって、運転する時の参考になったりしたものですが

    最近ではかなり珍しいです、こういう落書き。

    やっぱり“あまくち”よりピリッと“からくち”の方が良いかな。

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  • 乗務日誌:運転台を変わると

    昨日の出来事から・・・

    「ブレーキ甘いです。」

    と、簡単に引継ぎを受けて普通列車に乗り込みました。

    車両は抵抗制御の電磁直通ブレーキ車。

    1駅目を止める時に甘いのは分かりましたが、

    それよりイヤなクセのあるブレーキの方が気になりました。

    この手の車両は電制がおおよそ5〜6km/hまで働くのですが

    50km/hくらいから急激に電制の効きが悪くなってきて

    電制が働かなくなる速度までずっと伸びる感じがするのです。

    なのでかなりきつめのブレーキを入れるのですが、

    電制が切れると普通の効きをしている空制に変わるので

    “ドスン!”

    と、止まりやすくなります(泣)

    エンド交換し反対側の運転台で運転すると、これがなぜか

    先ほどのイヤらしい電制の効き方が影を潜め、

    ごく普通な効き方で止めやすい車両に変身するのです。

    お気楽に運転を続け終点に着き、再度エンド交換して運転台に座ります。

    この時点でお気楽モードの運転だけが頭に残っていました。

    で、1駅目でまた

    “ドスン!”

    こちら側の運転台では、やはりイヤなクセのある電制でした。

    同じ編成なのに運転台によって全く違うブレーキの効き方。

    不思議なのですが、こういう事ってよくあるんですよ。

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