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鉄道系ごちゃ混ぜブログ

車掌になるには-1

まず、車掌ってどんな仕事をするものでしょうか?
法令上は
 「車掌は、車掌区長の命を受け、列車の運転取扱い、旅客及び荷物の輸送並びに車内の秩序保持の業務に従事する。 」
   (鉄道係員職制 第11条 昭和六十二年三月二日運輸省令第十三号)

と、定められています。

ドアの開け閉めや出発合図を運転士に送るなどの列車の運転取り扱いと、旅客や荷物を列車に乗せ輸送する
(列車を運転すると言う意味ではなく、上記の運転取り扱いの事です)
車内を平静に保つための車内巡回(車内巡視)やマイク・口頭による指示などですね。

そうそう、車掌の掌の字の意味を知ってますか?
「たなごころ」と言って、「手のひら」とか「手のうち」を意味します。
~列「車」を手のうち「掌」におさめる~
運転するのは運転士ですが、運転士に対して出発の指示を出すのは車掌なんですよ。

やはり視力の事が気になる方が多いようなので・・・
法令上、車掌に関しては特に決まりがありません。
しかし、大半の会社では「駅員」→「車掌」→「運転士」と進むのが一般的ですし
会社にしても、車掌で止まるような事は考えておらず、運転士になる事を前提で
考えていますので、運転士の要件をそのまま準用して、
「片目ずつ1.0以上、矯正(メガネ)でも可。
 ただし、近視の場合は8.0ディオプトリー以下の屈折度のメガネ
 遠視の場合は3.0ディオプトリー以下の屈折度のメガネ」
を条件とする会社が大半だと思います。

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