鉄道系ごちゃ混ぜブログ
車掌になるには-3
- 2008-05-18 (日)
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車掌の仕事は主に、車内への放送やドアの開閉、ホームや車内の旅客への安全確保、運転士への出発指示、旅客への乗車券類の発売や検札(車内改札)、車内秩序の維持、異常時の対応や列車無線による報告というところでしょうか。
異常時とは言えないことですが、車内旅客が急病やケガをされた時に対応するのはまず最初は車掌ですね。
最近では救急救命講習を会社が受けさせたり、また個人的に受ける人もおられるようです。
実際乗務している時、気分が悪くなったお客さんがいれば、横になれるように座席を空けたり
(座っている人に、座席を空けてもらうように頼んだり)
車内に医療関係の人がいれば応援をお願いしたり
(車掌が放送で、医療関係に従事している人がいないか探します)
車内ではとても手に負えないと判断すれば、列車無線で救急車の手配を依頼したり、特急列車など次の停車駅まで時間が掛かる場合は、臨時停車についての許可を運転指令に求めたり、かなり迅速な判断が求められる場面にも遭遇します。
事故などの場合なら車内への案内放送はもちろんの事、大事故の場合だと車掌が車内旅客を誘導し、線路外へ退避させる必要性も出てくるかもしれません。
車掌の仕事って、かなり広範囲な場面をカバーする必要がある職種なのです。
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