Home

鉄道系ごちゃ混ぜブログ

運転士になるには-4

今回は運転士の採用基準のうち、運転士見習になるまでを書いていきます。
各会社で細かい部分が違いますし、以下に書く運転士になるまでのルートが全く違う会社もあります。
あらかじめご承知おきください。

鉄道会社へ就職し、現業職の中の運輸部門へ配属されると最初は駅での勤務となります。
駅で数年(会社によって異なるが1年~2年以上)勤務すると、車掌への登用試験を受験する事ができます。
登用試験に合格し、研修を終えたあと最終的な試験に合格すれば無事一人前の車掌として乗務することになります。
車掌を数年(これも会社によって違いますが、1年~3年以上)勤務すると運転士見習になるための登用試験を受験する事ができます。
無事に合格すれば、運転士の見習となる事ができます。

ここまでの試験は、各会社内での試験です。
当然ながら、日々の勤務態度や成績も考慮されます。
学校で言うところの、内申書の成績とか内申点にあたる部分ですね。

運転士の見習になると、国土交通省が指定した動力車操縦者養成所に入所します。
この養成所は基本的には各会社にあって、研修所とか教習所とか研修センターなどと呼ばれています。
※ただし、一部の会社にはこの養成所がありません。
 また電気車の養成所はあっても内燃車の養成所はない・・・など、一部の
 免許については、国交省から指定を受けていない場合があります。

  • | |
  • Home

    Feeds

    Return to page top