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鉄道系ごちゃ混ぜブログ

運転士になるには-6

運転士の学科教習ですが、

鉄道に関する技術上の基準を定める省令
運転の安全の確保に関する省令
安全に関する基本的事項
構造及び機能
運転理論
(軌道運転規則)
(無軌条電車運転規則)

動力車操縦者運転免許に関する省令 別表3の規定で、これらに関して勉強します。

具体的には、

鉄道車両
鉄道電気
運転理論
線路
運転法規
鉄道一般

等を習います。
(会社によって、呼び名や科目数が若干違う場合があります)

鉄道車両は文字通り、車両の構造について習います。
車両に関する電気・配線、故障時の対処法もこの科目に入りますね。

鉄道電気は信号系統のような専門的な事も習いますが、割と一般的な電気のことも習います。
(オームの法則とかフレミングの右(左)手の法則とか)

運転理論は車両や電気と重複するところや学校の物理で習う範囲が出てきます。
加速・力行・抵抗(走行時の抵抗で抵抗器ではない)・制動などを習います。

線路は、軌道・構造物など各施設類について細かく習います。

運転法規は、各社で定められている「運転取扱心得(うんてんとりあつかいこころえ 通称“運心・うんしん”)」「運転取扱実施基準」などを中心に、実際に運転を担当する時に守らなければならない各規定類を習います。

鉄道一般は、国の定めた鉄道に関する法律や各社での事故事例と事故防止についてなど、他の教科に含まれないものを習います。

これらの各学科は覚える事が非常に多く、頭を抱え込む事が多いと思います。
理論では計算式(公式)を覚えなくちゃいけないし。
学科教習は学生に戻った気分になりますよ・・・

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