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鉄道系ごちゃ混ぜブログ

運転士になるには-7

今回は運転士見習の技能教習について書いていきます。

「運転見習中の係員が運転免許を受けた者と当該運転免許に係る動力車(無軌条電車を除く。)に同乗してその直接の指導を受ける場合」は、動力車の操縦をする事が出来ます。
教導運転士とか師匠など各社で呼び名は違いますが、指導運転士と共に列車に乗り込み運転方法を教わっていきます。
※指導運転士は運転士の中から選ばれます。
 経験年数やその他を考慮して会社が指定します。
 ちなみに私“てつまん”は指導運転士の資格を持ってますよ(^^)v

技能教習も学科教習と同じように試験があります。
試験の内容は・・・

速度観測
距離目測
制動機の操作
制動機以外の機器の取り扱い
定時運転
非常の場合の措置

となっています。

「速度観測」は、今何キロで走っているかが分かるようにならなければなりません。
試験の時には、速度計を隠されて何キロで走っているかを答えなければなりません。

「距離目測」は、目標物まで何mあるかが分からないといけません。
試験の時には
「次の○○踏切から第○閉塞信号機までの距離を答えなさい。」
のような感じで試験官に質問されます。

「制動機の操作」は文字通り「ブレーキの扱い方」ですね。
駅に停車させる、決められた場所までに決められた速度に調節するなど
ブレーキ操作全般が問われます。
(速度調節の時も速度計が隠されます←うちの会社だけ?)

「制動機以外の機器の取扱い」は、運転中ならばメインは「汽笛」の操作ですね。
「出庫点検」などもこの項目に入ってきます。

「定時運転」も文字通りですね。
A駅からB駅までの運転時秒がスタフで3分45秒と指定されていれば、
その時秒で運転できるかを試験で試されます。

「非常の場合の措置」は車両故障時や事故の時の対応を試験されます。
実車で試験を行います。

細かく書いていくとかなりな量になりますので、今回はさわりの部分だけです。。。

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