鉄道系ごちゃ混ぜブログ
運転士になるには-9
- 2008-01-20 (日)
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※前回「運転士になるには-8」の続きになります。
初期の添乗が終わると、いよいよ自分でハンドルを握ります。
ホームで交代する場合、列車の到着前に交代位置へ赴き
列車到着後、前任者から引継ぎを受けて乗務員室へ乗り込みます。
所定の備品(運転時計やスタフなど)を所定の位置へ置き
乗務員室内のスイッチ類や計器類の点検を目視などで行います。
出発時間をスタフと時計で確認し、戸閉表示灯の点灯を確認し
出発信号機(または出発信号機に準ずる閉塞信号機)を確認。
「出発進行」または「第○閉塞進行」または「進行」と喚呼。
この辺りまではどの運転士でも、基本的に同じです。
ここからは指導員の指示によって見習は運転する事になります。
「全緩め!」
「○ノッチ!」
こんな感じで指導員の指示が飛び交います。
もちろん減速したり停車させる時でも同じです。
HRDなら
「制動 5!」
HSCだとハンドル角度で指示しますので
「制動 80°!」
こんな感じでした。
ハンドルを持った初日なんて、まぁこの指示通りに動かせない見習が大半です。
指示を受けながらも、当然ですが信号喚呼などは見習自らが行うわけですから
1乗務を終える頃には、見習は汗ビッショリになってますよ。
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