Home

鉄道系ごちゃ混ぜブログ

運転士になるには-9

※前回「運転士になるには-8」の続きになります。

初期の添乗が終わると、いよいよ自分でハンドルを握ります。

ホームで交代する場合、列車の到着前に交代位置へ赴き

列車到着後、前任者から引継ぎを受けて乗務員室へ乗り込みます。

所定の備品(運転時計やスタフなど)を所定の位置へ置き

乗務員室内のスイッチ類や計器類の点検を目視などで行います。

出発時間をスタフと時計で確認し、戸閉表示灯の点灯を確認し

出発信号機(または出発信号機に準ずる閉塞信号機)を確認。

「出発進行」または「第○閉塞進行」または「進行」と喚呼。

この辺りまではどの運転士でも、基本的に同じです。

ここからは指導員の指示によって見習は運転する事になります。

「全緩め!」

「○ノッチ!」

こんな感じで指導員の指示が飛び交います。

もちろん減速したり停車させる時でも同じです。

HRDなら

「制動 5!」

HSCだとハンドル角度で指示しますので

「制動 80°!」

こんな感じでした。

ハンドルを持った初日なんて、まぁこの指示通りに動かせない見習が大半です。

指示を受けながらも、当然ですが信号喚呼などは見習自らが行うわけですから

1乗務を終える頃には、見習は汗ビッショリになってますよ。

  • | |
  • Home

    Feeds

    Return to page top